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Green Beans

厳選した世界中のコーヒー豆を、少量からご購入できます。
焙煎を楽しむ方に。

生豆 パプアニューギニア PNG イースタン・ハイランド州 バロイダ ナチュラル #490|DripTrip

農園名の由来から。「バロイダ」は、敷地内を流れる主要な川の大きな岩に住むと地元の人々が信じている「バロイダの精霊」に由来します。この岩は、他の岩が流されるような深刻な洪水の中でも動じずに留まり続けたと言われています。
農園は1960年代、政府が外国の農業従事者に高地の耕作を奨励した時期にベン・コルブランが設立しました。最初に土地を購入した相手は、この谷で最初にコーヒーを栽培した先住民タロ。今日は息子のニコル氏が経営しています。
栽培の姿勢が際立っています。パプアニューギニアの小規模農園では剪定などの手入れがほとんどされないことが多いのですが、この農園は樹の手入れが行き届いている。農薬は一切使わず除草はすべて人力。そして同国では一般的に使われない肥料を、樹の状態を良くするためにあえて使う。手を抜くところと入れるところの判断が明確です。
年間生産量400mt、うちスペシャルティは200mt。このナチュラルは、その中の果実感を押し出した一本です。
セール価格¥3,052

味わいの特徴

キャラメル・甘味系チョコレート系シトラス系アーシー・ウッディ系発酵・インフューズド系フローラル系フルーティ系ナッツ系ロースト・焙煎系スパイス系

精製方法

アナエロビックカーボニックマセレーションファーメンテーションナチュラルその他パルプドナチュラルウォッシュドスマトラ式

味わいチャート

酸味
コク
苦味
香り
甘み

豆の特徴

Bean Characteristics

パプアニューギニア イースタンハイランド州カイナントゥ地区、ラマリ川渓谷とジャバラ山脈の頂点。標高1,700〜1,850m、生産面積300haのバロイダエステート(農園主ニコル・コルブラン氏)。アルーシャ、ティピカ、ブルボン、ムンドノーボ、ゲイシャを農薬不使用・人力除草で栽培し、樹の状態を良くするためあえて施肥。天日乾燥のナチュラル精製。

味わいの特徴

Flavor Characteristics

いちごを思わせる甘い果実の香りが立ち、プラムのニュアンスが重なります。ミルクチョコレートの甘さとしっかりしたコク、酸味は中程度で丸い。苦味は穏やかで余韻が長め。ミディアム〜シティローストがおすすめ。

商品情報

Product Information

商品名 パプアニューギニア PNG イースタン・ハイランド州 バロイダ ナチュラル
生産地 パプアニューギニア イースタンハイランド州
地域 カイナントゥ地区
生産者 バロイダエステート(農園主:ニコル・コルブラン/生産面積300ha)
生産方式 無農薬(人力除草・施肥あり)
収穫期 5~9月(メインクロップ)、1~2月(フライクロップ)
標高 1,700〜1,850m
等級 ⎯
品種 アルーシャ、ティピカ、ブルボン、ムンドノーボ、ゲイシャ
スクリーンサイズ ⎯
乾燥方法 天日乾燥
精選方法 ナチュラル
認証 ⎯
Qグレードポイント ⎯
SCA評価 ⎯
  • 5 stars: 3 (50%)
  • 4 stars: 2 (33%)
  • 3 stars: 1 (17%)
  • 2 stars: 0 (0%)
  • 1 star: 0 (0%)
A
A.

ほかのレビュアー様が仰っているように、漬物のような独特な香り(もちろん良い意味です!)がします。浅煎りから中煎りにすると、ベリーのようなフルーティーなハーモニーへと変化します。

A
A.
アイスで飲むとチョコやカカオのような後味

深煎りにして飲んでみました。シティとフルシティの間くらいです。豆の特徴はマンデリンの癖を軽くしたテイストでした。ミルクが合うような深みがあります。夜にホットで抽出した後、冷蔵庫で冷やして朝に飲んだ時、チョコやカカオ、スイスデリスチョコのダークを食べたような後味がしました。自家焙煎する方であれば、ブラックでもミルク入りでも、アイスコーヒーとして飲むと、とても満足できる味かなと思いました。華やかな香りや酸味系を楽しみたい方は中煎りから試されるのが良い気がします。

A
A.
焙煎度合いによってかなり表情豊かです

中煎り程度でストロベリーチョコのような良い香りと味わいを楽しめました。少し深めの焙煎だと、ドライフルーツのような濃厚さも。ポテンシャルの高い豆だと思います。

A
A.

他レビュー拝見して、欠点豆の多さは覚悟の上で購入させていただきました。
届いて最初に拝見した印象では、クエーカーや貝殻豆が覚悟していたものの想定以上でちょっと驚きました。発酵豆もそこそこありますが、こちらはピッキングする前提で許容範囲のように思います。
ある意味本来の状態かと思いますので、産地の想像も膨らみ勉強になりました。

丁寧に時間をかけてピッキングしたのち、フルシティで頂きました。焙煎直後はストロベリー×発酵系のフレーバーが爆発したような印象でしたが、時間を置くことで味も落ち着き、飲みやすくなりました。
こういう面白い豆に出会うことが、生豆を買う醍醐味でもあるので今後も挑戦していきたいと感じさせられました。

A
A.

商品の写真通りのあまり見慣れない豆色。独特な匂いは醤油などの発酵臭に近い印象です。色合い的に傷んだ豆の判断に悩みます。
深めに焙煎してもほんのりとフルーツのような味が後味的に感じられました。

A
A.

欠点豆の中から使える豆を選別する感じです(主にカビ豆、クエーカー、中身がスカスカ、カビの初期など)。
自営業の方にはオススメしません。人によっては大変お怒りになられると思います。ナチュラルの中から個性と欠点豆を識別するのはかなりの労力です。
スペシャルティコーヒーを扱う立場からすると、よくこれを商品として売れるなと思います。
このような豆をそのまま焙煎してるのならば1年前と比較して、質が低下した理由に納得です。
ガウディさんを見つけた初期の頃に注文していたコーヒーが美味しかった分すごく残念です。

——追記——
ハンドピックは労力を使いますが、焙煎して飲んでみると報われた気持ちになります。
ハイローストでのフレーバーのイメージはストロベリーのゼリーをチョコレートでコーティングした感じです。若干ミディアム寄りに焙煎した方が個性が伸びたかもしれません。
欠点豆は比較的多いですが、コーヒーとしては美味しいので再評価したいと思いました。
購入当初は酢酸のような刺激的な香りが生豆からしていましたが、そちらも落ち着いてきました。